📞🐱 < どうして1人でアドベントカレンダーを回しているんですか
今年もやってきました.誰得イベントです.20時半くらいまで存在を忘れてましたが今年は失踪しないように頑張ります.
レギュレーション
- この1年間(ほぼ2020/12~2021/12末) に買ったものをとりあげます.
- プラットフォームや販売形式は問わないです.所有ハードの都合nintendoが多いですが.
- 特に買った順番は気にしないで書きます.なるべく買った順(!=発売順)で紹介する <- new!
- 1日1作品書けたらいいなというモチベーションでやります.完走が大事.
- 1Hくらいで投稿する <- new!
3番を変えた理由としては失踪防止,5番はモチベ低下防止のためです.
今年も20作品くらいあったので数は足りてるはず.完走が大事(1敗).
Dead Cells
ローグライト+メトロイドヴァニアゲーです.僕は通常難易度1周目しか終わってないです(懺悔).
面白いところ・よいところ
1. 1周がサクサクおわる
プレイが色々と慎重になりすぎてなかなか進まないのがローグライク・ライトあるあるですが,アクションゲーなのでどんどん動かないと死にます.また早くエリア毎のゴールに到達するとボーナスが貰えたりするので基本早く進むことが推奨されているゲームシステムでもあります.なのでサクッと最終地点まで着くか死んで終わるかなので1プレイ自体はとてもスピーディです.
2. アイテムビルドをそれなりに考えてする必要があること
特定地点やランダム宝箱などから武器・装備品が手に入ります.ローグライトなのでもちろん種類・強さ・付与能力がランダムです.基本的に2つの武器と2つのサブウェポンを持てるのですが,そのシナジーもある程度考えて取得したり,自身の能力強化(潜るたびリセットのもの)を選んでいく必要があります.例えばスリップダメージを与える出血を付与する武器を取るなら,出血ダメージをあげるスキルをもったもう一方の武器を選んだり...という具合にです.武器のリーチや自分の得意な立ち回りを選びつつどう威力を伸ばしていくかが面白いなと思ってます.
3. 一応基礎スペック向上要素もある&周回前提要素
ある程度はデザインされたものだとは思いますが,ゲーム始めてすぐの状態だとある程度ステージがすすむと火力負け・ワンパンレベルする難易度になっています.死んでも引き継がれる自身の基礎スペック向上要素もあるので,いつかはクリアできるくらいの調整になっているのかなという感じです.またダンジョンも1本道ではなく,別ルートが複数用意されています(DLCのものもありますが).何回かプレイしたり特定要素を見つけることで解放されるものなので,死に戻りを繰り返しているうちにいろんな発見があるのが面白いなと感じました.
今日のガバ #DeadCells #NintendoSwitch pic.twitter.com/76EWqoTQB0
— shiso🍅 (@frogshiso) March 2, 2021
気をつけた方が良いかもしれないこと
1. 難易度は高め
死にゲーなのでいうまでもない感じもありますが,咄嗟の判断が求められたり操作が忙しいタイプのゲームです.敵の行動パターンを覚えるのはもちろん,アクション基礎力がバリバリ必要な感じです.先に述べたように死んでもリセットされない能力向上要素もあるので,繰り返しやっていれば1周クリアはたぶん大丈夫です.
1日目の反省
久しぶりの文章(上半期見た映画)ぶりなので,「日本語むずかしい」になってます.リハビリ兼ねて2日目も頑張りたいです.ここまで書くのに25分でした.