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研究のことで悔しかったこと

キャンパスを早上がりし,家の仕事がひと段落したので纏め.

自身のフワっとした考え方が原因なんだろうなと思うところはもちろん,

すごく悔しく不安な部分があるので整理の意味も含めて.

 

ざっとあらすじとしては3月の半ばから,

今日まで2週間の期間でキャンパスに通い詰めていました.

この間に何かしら1つのテーマについて研究し,

議論できるような結果を出せということでした.

 

昨年研究していた内容のこともあり,

僕はHuman Computationを扱いたいなと考えていました.

 

Human Computationとはかなりザックリいうと

人間を計算リソースとして扱おうという考え方です.

CHI’11の論文(下記)

http://dl.acm.org/citation.cfm?id=1979148

この論文について纏めてくれている人も

yuki-koyama.hatenablog.com

 格好いい表現だと,僕は人間の思考を取り出してそれを利用したいんだ

ということになるでしょう.

説明してて既にモヤっとした言い方だと思いますが,

だからこそ2週間で取り組む内容決めに失敗し,

今日の発表もだめだったと考えています.

 

先輩と話していて何度も痛感していますが,

「何が問題であるのか」を僕はよく見失っているなと思います.

つまり適用先がはっきりしてないということです.

上で述べた究極の目的はあるんだけど,途中の過程をすっ飛ばしてます.

 

先行研究を調べていて,この分野自体がフワっとしているというか

ボヤっとしていると感じたことがあるだけに,僕の良くないクセと合わさって

最悪の結果になってしまったのだなと考えています.

今日の成果発表で議論にすらならなかったのは

ものすごく悔しいしもったいないなと心にきています.

 

強いて言いうなら春休みのうちに失敗できてよかったということです.

アドバイスで貰うことができた,「研究室で一番詳しくなる」ということを

真っ先にこなします.